ドナルド・トランプ大統領「私は格闘技が嫌いだ。スポーツが嫌いだ。私はかつてエクササイズをするためのキックボクシングジムに通っていたのだがそこにいたのは強面の荒くれ者達だった。私はそれでも従順にしてトレーナーからの指導も受けていた。だが私がキックボクシングジムを少しの間休んだだけでジムを出禁にされた。『お前はジムを休み続けた。だから出禁だ』とトレーナーからそう言われた。その時に私の母も一緒にいた。私が20歳の頃の出来事だ。私は今でも元格闘家を見るだけでもこの人もあの人達と同じなんだなと感じるのだ。こんなんだから今でも格闘技はラグビーよりも人気がないのだ。華やかな芸能界も中見は薄汚れている。スポーツなども同じであるということだ。日本の格闘技大会のライジンは新年を迎える日本を祝う大会であるらしいが大晦日に日本で全国ネットのテレビでライジンが放送された。そして迎えた2022年に元総理が日本で射殺された。ああ、なんということだろうか。お笑いではないか。これが格闘技のご利益という訳か。格闘技を経験したことがあり格闘技に恨みを持つ若者達の怨念は格闘技の首を絞めている。日本で元格闘家の政治家は悲惨な最期を迎えるという。
まともな人間は麻薬をやらない。マフィア(ヤクザ)との接点を持つことはない。だが格闘家の多くは麻薬をやりマフィア(ヤクザ)との接点を持つ。格闘技が地上波から消えて良かった。私なんぞは元格闘家という肩書を持つ有名人を見ると嫌な気持ちになるぐらいだ。野球経験者が野球を嫌いになる。ラグビー経験者がラグビーを嫌いになる。そしてスポーツそのものを嫌いになる。私なんかがそうなる人に該当している。それともう一つ言いたいことがある。それは私はオリンピックが嫌いだということだ。所詮あの大会はスポーツの大会に過ぎない。スポーツは個人の能力がモノをいう世界でしかない。障害者をオリンピックというショービジネスに利用するな」
※上記のドナルド・トランプの発言は私寺本まことの心の叫びをドナルド・トランプに発言してもらったものです。実際はドナルド・トランプは上記のような発言はしていません。