ドナルド・マクドナルド市長「tiktok、niconico、ツイッター、fecebookなどは自分をスターとしてその上で観客を必要とするスタイル。一昔前は人とは対等同士。もう一つの主要メディアと呼ばれインターネットはテレビや新聞と同価値となった。一昔前は『やあ、これから仲良くやりましょう』というのが、今は『やあ、スパチャまだ?。インターネットスターの僕に何かやれ。リスナー(視聴者)共』とテレビのタレントとインターネットユーザーが変わらなくなってきた。ネット住民同士の対話というのは、もはや幻想である。youtuverもスターである。大統領がすべて決めるアメリカと今のインターネットは似ている。誰もテレビ演説のようにインターネット演説に夢中です。政治家や有名人がネットを支配したのは必然です。自分が自分がではインターネットも衰退します。心の響き合いから一方的発信の時代となりました。2010年代からです。掲示板から話題に発展ではなくて個人が発信して話題になる時代。生徒会選挙と同じ時代です。それぞれの候補から選ぶ。昔はお茶会みたいなものでそこで人が集まり反応しあい話題が出来た」。