わっしょい!植原ジュニア君!第八十一話『大阪観光は楽しい』。
◆イチロー■「よろしく」
イシワスム「ええー!?そっかあ、◆イチロー■、よろしくね」
ビックボブ君「よろしくな。◆イチロー■。それはそうと100万円は貰ったか?」
◆イチロー■「んー、僕にはないようだね」
ビックボブ君「そっかあ」
◆イチロー■「アカオ、君は空間移動という術が使えるようだね。やってみてくれないか?」
東堂アカオ「ああ、いいぜ。『空間移動』」
◆イチロー■「ほっ、すごいな、僕とアカオの位置が入れ替わった。手を叩かないと空間移動は出来ないんだね」
東堂アカオ「まあな」
わくわく軍師「時間も時間だしアミドハルカスに行こう」
東堂アカオ「アミドハルカスかあ」
シュウsp「アミドハルカスっていったら日本一高い建物だぜ」
釘崎スイレン「行ってみたいわね」
六朗「僕もですよ」
わくわく軍師「さあ早く、乗った乗った」
クラウドハヤト「はっ、意識の主導権が戻った。皆さん、ご迷惑をかけまして」
イシワスム「あはは、仕方ないよ。それはもう神様パプのせいだしね」
わくわく軍師「皆、車に乗ったかい?」
すばるぬこ「乗ったぜー!」
わくわく軍師「ようし、それじゃあ大阪の天王寺地区にあるアミドハルカスに出発!」
六朗「わくわく軍師さんは中学生なのにすごいですね。車の運転が出来るだなんて」
わくわく軍師「まあな」
ビックボブ君「植原ジュニア、アミドハルカスに着いたぞ」
イシワスム「そうか、もう着いたんだ」
ビックボブ君「高いなあ、アミドハルカスは」
虎杖いわざる「この駐車場から見上げてみると、そうだなあ、やっぱり高すぎるぐらいだなあ」
東堂アカオ「確かに」
わくわく軍師「じゃあ、入口から入ろうか」
イシワスム「そうだね」
すばるぬこ「エレベーターで行こう」
新選組近藤勇「アミドハルカス、楽しみじゃ」
イシワスム「次回。わっしょい!植原ジュニア君!第八十二話『アミドハルカス』」新選組近藤勇「アミドハルカス、楽しみじゃ」園崎魅詩音「次回も見てくださいね」