わっしょい!植原ジュニア君!第八十一話『大阪観光は楽しい』。 | 寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

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寺本まことのブログ。444です(444とはエンジェルナンバーの444という意味)。私は事務所に所属したことがない一般人。といちで10割(10分の1の支持で100パーセントの結果を得るという意味)が私の信条。私は無宗教。私はネット活動の主義はノン収益主義。


わっしょい!植原ジュニア君!第八十一話『大阪観光は楽しい』。

◆イチロー■「よろしく」

イシワスム「ええー!?そっかあ、◆イチロー■、よろしくね」

ビックボブ君「よろしくな。◆イチロー■。それはそうと100万円は貰ったか?」

◆イチロー■「んー、僕にはないようだね」

ビックボブ君「そっかあ」

◆イチロー■「アカオ、君は空間移動という術が使えるようだね。やってみてくれないか?」

東堂アカオ「ああ、いいぜ。『空間移動』」

◆イチロー■「ほっ、すごいな、僕とアカオの位置が入れ替わった。手を叩かないと空間移動は出来ないんだね」

東堂アカオ「まあな」

わくわく軍師「時間も時間だしアミドハルカスに行こう」

東堂アカオ「アミドハルカスかあ」

シュウsp「アミドハルカスっていったら日本一高い建物だぜ」

釘崎スイレン「行ってみたいわね」

六朗「僕もですよ」

わくわく軍師「さあ早く、乗った乗った」

クラウドハヤト「はっ、意識の主導権が戻った。皆さん、ご迷惑をかけまして」

イシワスム「あはは、仕方ないよ。それはもう神様パプのせいだしね」

わくわく軍師「皆、車に乗ったかい?」

すばるぬこ「乗ったぜー!」

わくわく軍師「ようし、それじゃあ大阪の天王寺地区にあるアミドハルカスに出発!」

六朗「わくわく軍師さんは中学生なのにすごいですね。車の運転が出来るだなんて」

わくわく軍師「まあな」

ビックボブ君「植原ジュニア、アミドハルカスに着いたぞ」

イシワスム「そうか、もう着いたんだ」

ビックボブ君「高いなあ、アミドハルカスは」

虎杖いわざる「この駐車場から見上げてみると、そうだなあ、やっぱり高すぎるぐらいだなあ」

東堂アカオ「確かに」

わくわく軍師「じゃあ、入口から入ろうか」

イシワスム「そうだね」

すばるぬこ「エレベーターで行こう」

新選組近藤勇「アミドハルカス、楽しみじゃ」

イシワスム「次回。わっしょい!植原ジュニア君!第八十二話『アミドハルカス』」新選組近藤勇「アミドハルカス、楽しみじゃ」園崎魅詩音「次回も見てくださいね」