神との対話の神が言う『思考+言葉=現実の創造』の意味を考えてみる。 | 寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

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神との対話の神が言う『思考+言葉=現実の創造』の意味を考えてみる。

神との対話の神いわく『思考+言葉=現実の創造』であるという。

神の姿を見たい思えば(神の姿を見たいと求めれば)神の姿を見たいと思う(神の姿を見たいと求める)現実が創造され続けるという。

ゆえに神の姿を見たいのであれば思考と言葉で『神の姿が見えています。神様に感謝』と思うことが大事であると神との対話の神は言う。何故神様に叶えたいことを前もって既に叶っているかのように感謝することが大事であるのかと言うと

それには諸説ある。神とは宇宙そのものであるので神に叶えたいことを前もって感謝することが願い事を手放す(願い事に対しての執着を手放す)ことになるからという説や感謝そのものは前祝い(前もって叶えたい願い事に対してすでに叶ったかのように感謝しおめでとうという行いのこと)でも行われているように非常に波動の高い行い(非常に高い波動の心の動き)であるからなど様々な説がある。

『思考+言葉=現実の創造』という言葉の意味は私が思うに『思い込みの形成』であると思う。思考+言葉=思い込みが形成される=現実が創造される。

アファメーションとは叶えたいことを言葉にして何度も言う行いのことである。

アファメーションをしているとだんだんと同じことを繰り返し言葉にして言い願い事を叶えようと思うことに飽きてくる。この状態は『思い込みの形成』(願い事が叶うという思い込みの形成)がされたのでアファメーションをする気がなくなったり叶えようとしていた願い事に対しての執着心が手放されたということである。だから繰り返しアファメーションをしていたらもうお腹いっぱい(もう飽きた)という心理状態になる訳である(潜在意識にアファメーションの内容が届いてアファメーションの内容が思い込みとなり潜在意識に形成されたので)。

例え霊能力者がいないとかお坊さんさんや神職の人がいない血筋に生まれても自分は宗教やスピリチュアルの世界で活躍していけるだけの能力が既にあるという『思い込みの形成』が出来れば霊能力を得たり仏教や神道の世界で活躍していけるのである。例えばすごく昔とは変わったねという感じの人がいる。テレビなどでも肥満体型だった人が痩せ型になるなどの変化があるとすごく変わったねという反応が周りからある。すごく変わったねという反応が周りからあるほどに変わるということはその反応を受ける本人が『思考+言葉=思い込みの形成=現実が創造される』という方程式を実践したということである。エイブラハムとの対話のエイブラハムも私は在る私は創造するのiamも行動とは思考による創造の結果を味わい体験するためにあると言っている。つまり痩せるために実行する様々な努力とは『思い込みの形成』をするために行うことである。努力に意味があるとすればそれは行動して努力して『思い込みの形成』をしていくことに努力をしていくという意味があるということである。つまり願い事を叶える方程式は『思考+言葉=思い込みの形成。形成された思い込みに感謝(感謝をする対象は神でも宇宙でも良い)』。努力の意味とは『努力=思い込みを形成するために行う行動のこと』ということである。思い込みには強い力がある。願い事が現実を常に創造している、願い事が叶うとは思い込みが叶うということである(ヤマトミコウジさんいわくである)。神との対話の神が言う『思考+言葉=現実の創造』の意味とは『思考+言葉=思い込みが形成される=現実が創造される』という意味であると私は思う。