とある真実。
私は私の親に自分の考えや感情を盗聴されて生きてきました。
私は引きこもり支援業者に通報され引き渡されたり
私の3つ上の兄貴は精神病院に入れられたり無理やりメガネをかけさせられたりもしました。犬が家にやってきて家族は分断されました。私は親に対する信頼もないのです。私は私が立派になって子孫も残さず死んでいくのが理想であると思っています。私は今、29歳です。学歴は通信高卒です。兄貴は32歳で通信高卒です。
私は強権的なアル中の父親に従わさせられ私を守るべき母も私を守りはしませんでした。私は抗戦してきたつもりです。唐澤貴洋弁護士の一族は父母と唐澤貴洋弁護士のみですよね。唐澤貴洋弁護士は昭和生まれです。唐澤貴洋弁護士が死んだらもう唐澤家は直系の血を引く者がいなくなり終わりという状況がずっと続いてきたわけです。私の一族もそんな感じです。私が死んで兄貴が死んだらもう終わりです。最近高学歴の親を持つ親と比べれば低学歴の子どもが死んで一族が終わりだなんてよくニュースでも見ます。私の一族もそんな感じです。私もふざけて道楽で生きているわけではないのです。人生の中で良かった思い出は大きなものだと1つや2つしかないです。盗聴や盗聴行為は終わらないし不幸な人生を悔やんでも何か変わることもない。こういう現実や人生があって今の私があるんです。シングルマザーの家庭で育ったというわけでもないんです。
この何年も私が変えなかったことがこれから変わっていくと思いますか?。
これが私、寺本まことの真実なのです。