大胆にシンクロニシティから今後を予想。 | 寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

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寺本まことのブログ。444です(444とはエンジェルナンバーの444という意味)。私は事務所に所属したことがない一般人。といちで10割(10分の1の支持で100パーセントの結果を得るという意味)が私の信条。私は無宗教。私はネット活動の主義はノン収益主義。

大胆にシンクロニシティから今後を予想。寺本まことの大予言。その1。この世の真実。富めるものはますます富むであろう。神託。では、本題をスタート。
その1。新年初頭に日米首脳が会談したり日米に関するニュースが世間を賑わすとき金融政策などに対し大きな変更が決定される。
例;アベノミクス。いの一番にアメリカを重視し日米で会談。その後、アベノミクスは10年近く継続された。
その2。日本の防衛政策に関する重大な決定がなされるとき、当時の与党が下野したり与党の党存続危機ともいえる自体が起こる。
例;宮澤喜一氏のpko法案。その後の非自民党連立政権の誕生。民主党政権化における尖閣諸島国有化。その後の下野。自民党の安保法問題。2004年の有事法改正。その後の2005年の郵政問題。2009年に与党から下野。2015年の安保法案問題。2017年のモリカケ問題。後任の総理大臣が1年で辞職しその後任の総理大臣は支持率低迷。自民党の屋台骨である最大派閥安倍派の安倍晋三氏が暗殺される。
その3。秋山まこと氏のシンクロニシティの魔力という本によれば、シンクロニシティは22年から24年周期であることが多いという。2023年は1998年から2001年までのことを指す。この頃といえば銀行の倒産などが問題となった。猟奇的殺人犯、少年aの出現(現代、2020年代でそうなる条件といえば勉強などが優しく規模が大きい通信制高校の出現など。現に、そうした学校から殺人犯がはいしゅつされている。立川ホステス殺人事件など)。小学校襲撃事件による多数の児童の死者など(これは例えばこれから銀行の倒産など大規模な不景気が到来した後などにある可能性が高い。河野太郎総理大臣の時代に発生する可能性が高い)。橋本龍太郎が2001年に総裁選に出馬も地方票を得た小泉純一郎に負ける。下馬評を圧倒的にくつがえしたのだ。1999年に小渕恵三が病に倒れる。密室談合により森総理が誕生。森総理は自民党の重鎮でもある。気付くことは、やはり、橋本龍太郎と岸田文雄が似ているところである。二人とも派閥の長でもある。バイデン氏が共同会見を拒否するなど、岸田文雄氏の中国寄りの姿勢も似ている。あと3年も経たないうちに石破しげる総理誕生と見ることが自然だろう。こんなことはありえないと言われるが今自民党はジリ貧で党存続も危うい。そんな中で石破しげる総理を中心に挙党一致で政権を担おうという向きになる。これが自然である。シビアな見方をすれば銀行が倒産し本格的不景気が到来し(不景気到来の条件はアベノミクスの頓挫が前提条件。だが、黒田総裁がアベノミクス終了に向けて動きだしたのでそうなるともいえる)岸田文雄氏が辞職し密室談合により後任に河野太郎が選ばれる。国民の期待に反し支持率が低迷する。その後、総裁選挙が実施され石破茂が総理大臣となる。2025年頃、野党再編により一大野党が誕生する。可能性としては日本維新の会がその頃には自民党の連立与党に参加している。ゆえにその他の野党が一気に集まることとなる。プロ野球は読売巨人軍が日本一になりペナントも制する。ソフトバンクが優勝し日本一になる。イチローが予想に反し大活躍する(ふじ「ぃ」なみぃし「ぃ」んた「ろー」、イチロー。アスレチックスに移籍した藤浪晋太郎がイチローにあたると思われる。シンクロニシティ的には。1年でアスレチックスをやめて他のmlb球団に移籍する。イチローがヤンキースに移籍したように。そしてその後、アスレチックスに戻る)。インターネットの今後は、一部のマニアとかオタク向けになっていく。何故なら。メタバースが出現したからである。インターネットは例えるならインターネットが現れる前の若者文化とかバブル期のお立ち台とかそういうものになってゆくだろう。つまり、多くの人はメタバースに移行し残った人達でインターネットを支えていくこととなる。文明というものも消費と同じだからだ。使われては刷新されていく。
追記。このことに付け加えるとしたらキーワード占いも有効である。シンクロニシティで未来を予見しつつ、私に似ているあの人のキーワードはスキャンダルによる失脚だったから、スキャンダルの失脚に気をつけよう、あの人に似ているとしたら変えるべきところ(変えるべきキーワード)は変えて未来を変えようと思うことである。あの人とは違う服装をしてみるとか振る舞いを少し変えてみるとか。それだけで未来も変わってくるものである。