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乳幼児教育30年歴

子ども達が自分らしく生きる世界を目指しているあやです。




カタールでのメインイベントは、こちら爆笑主にドバイでのお仕事にかかわっている会社の2周年記念Partyキラキラキラキラ


乾杯のドリンク、とっても美味しかったですハート

お食事はバイキングで、色々食べてみましたラブ
パセリのサラダは、その場で好きな野菜と調味料を選択して作ってくれましたウインク日本では味わえない美味しさでしたよ~ドキドキ

写真がイマイチですが、どれも美味しかったですハート


人の幸せを喜べないのは、どうしてなのだろう?

って思ったのですキョロキョロ


皆さんは、どうしてだと思いますか?


私は、乳幼児期の子ども達と関わる仕事してますが、実はその時から始まってるのではないかとキョロキョロ

人と比較する事を覚えさせられるからです。



例えば

お支度、誰が一番早いかなぁ?

って先生に言われるのです。


そうすると、早い子どもが評価されて、ゆっくりマイペースな子どもは、だめな子ども。

みたいな雰囲気になるのです。


先生が何人もの子ども達と集団生活する時に、良く使うやり方です。

多分、競争させることで、ゆっくりマイペースな子どもに早く時間内に終わらせる為にやっていることが多いと思うのですがアセアセアセアセ


子どもの気持ちになってみましょう。

他の人と比べて自分ができてない。

それを大人から、駄目な雰囲気で早くしなさい!と言われる。

友達はできるけど自分はできていない。自己否定の始まり。

素直に、できている人を喜べないですよねえーん


日本の教育自体が、人と比べて出来ていない所に、目を向けさせて、それを出来るようにしないと駄目という教育です。


赤ちゃんの時は、それぞれの発達で〜と言ってるのに、2歳頃から、大人に比較され、これはずっーと続くのです。

学校の成績や高校受験、大学受験。。。。などなど



大人になると

仕事の種類、収入、住んでる家、持ち物、結婚、出産、まあ色々比べる物があります爆笑


だから、人の幸せを見ると、自然に自分と比べて出来ていない自分にモヤモヤ感が出てくるのですもやもやもやもや



私は、やっと最近、人と比べるのではなくて、自分がどうなりたいのか?

素敵な、憧れる人を見つけて、自分もそうなりたい!!ということにフォーカス出来るようになってきました爆笑

そして、そういう人が幸せそうにしていたら、

「おめでとうございますハート次は私の番です」と言うようにしてます。



集団生活の中で子ども達は、本当に頑張ってます。

先生方は、悪気があってやってるのではないけれど、このことで、子どもが自己否定の気持ちを持ってしまうことには気づいていないのだろうなあショボーン

これが普通だと。

大人の事情なのにね。

私は、そういう先生の姿を見ると悲しくなりますえーん

でも、相手の先生にそれを言ってもなぁギザギザ

って思うのです

私が自分で作る理想の子育て環境では、子どもそれぞれの良いところだけにフォーカスするような大人と一緒にやりたいです。



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自分の1番好きを選択出来る人生を✨✨


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