書く瞑想【瞑想手帳術】が生まれたストーリー | 山口県下関市 ポーセラーツ教室 ▪️現代版てらこ屋で心華やぐ日常生活に

山口県下関市 ポーセラーツ教室 ▪️現代版てらこ屋で心華やぐ日常生活に

浄土真宗のお寺(山口県下関市)で坊守としてお寺の維持運営をしていくお仕事をしながら、2012年よりポーセラーツなどのお教室を開講し、お寺でレッスンをしています。

現代版てらこ屋で心華やぐ日常生活に
山口県下関市お寺のポーセラーツ教室
てらこ屋灯炬(とうこ)
を主宰しております
坊守のただゆかこです。
 
 

 

 

1日1日をデイリーリフィルで整えるオリジナルメソッド、書く瞑想【瞑想手帳術】

 

お寺の坊守として門徒さんやてらこ屋の生徒さんとのお話の中、“このままの自分でいいのか”“やりたいことがない”“やりたいことが多すぎる”“片づけられない”

“夢を叶えたい”などたくさんの悩みを聞かせて頂きます。

 

私もお寺が年中無休の忙しい日々に加えてやりたいことが多すぎる。

毎日膨大な決断にも迫られます。

手帳を使って管理し、こなしてはいましたがTO DOリストや目標を書くだけではブレが生じたりなかなか思うようにいきませんでした。

 

そこで、オリジナルのメソッドを取り入れた手法を使って手帳に落とし込む方法にたどりつきました。

 

瞑想手帳術により洗い出し自分を知り思考し整理し習慣化する。

このことで問題点が見え余裕が生まれよりよく生きることへ繋がります。

身近で日常的な手帳を使うだけで気がかりの解消・自己実現・自分らしさの追求・生活も快適にしていけるでしょう。

この方法はきっと誰でも取り組み問題解決しやすいと確信できましたので瞑想手帳術をお伝えすることにしました。

 

※手帳術なので大きさ・仕様・レイアウト関係なく取り入れることができます。

※エンディング手帳(エンディングノート)受講のあと手帳術を学ばれることをお勧めします。