個別指導をうたっていても、主に経営上の理由から、1人の講師が複数のお子さんの指導をおこなう場合が多々あります。

 

その場合、90分の授業でも、1対2の個別指導では45分、1対3なら60分は「自習」ということになってしまいます。

 

また、積極的に質問するお子さんが先生を独占し、自分から質問できないお子さんは、教えてもらえる時間がほとんどなくなるということもあります。

 

当塾は、お子さん1人に塾長がつきっきりで指導する「1対1個別指導」をおこなっています。 

 

それぞれのお子さんに合わせて授業内容を構成しますので、無駄のない効率的な指導ができ、高い学習効果を生み出します。