「個別指導」と聞いて、一般の方はどのような授業形態を想像されるのでしょう。
何も知らない方は、1対1で個人教授を行うことをイメージされるでしょう。
ところが、いつの間にか、先生と生徒が1対2、さらには1対3となっても
個別指導と呼んでいいことになってしまったようです。
また、授業時間の大半で生徒に各自問題集をやってもらう形を取りながら、
採点のときに先生と生徒が1対1になるということで、個別指導と呼ぶこともあるのだとか。
当塾は、1対1のつきっきりでの指導だけを行っております。