「違和感」がキーだった!ドリルとテキストを捨てた日 | 1週間で勝手に勉強する子供に変わる、親勉!

1週間で勝手に勉強する子供に変わる、親勉!

東京で全国から参加されるお母さん方に
『1週間で勝手に勉強する子供に変わる、楽しい家庭学習 親勉』を
お伝えしています。


一週間で勝手に勉強する子供に変わる、
楽しい家庭学習 母勉プロデューサー
小室尚子です。

私は2005年の春まで、普通の主婦を
していました。

当時の私は、起業しよう!という気は
全くありませんでしたが、
あることが理由で、結果的には学習塾を
開くことになり、今日に至っています。

そのあることとは・・・
「娘を賢く育てたい!」
という思い。
親なら誰にでもあるこの感情。

きっとみなさんも
思ったこと、ありますよね?

娘が幼稚園に通っているころ、
私は娘の「教室さがし」に
明け暮れていました。

娘の同級生のお子さんは、
公文や学研やしちだ、そろばんなどの
習い事をしている。

一方娘は何もしていない。
「このままでは、娘がどんどん
おいていかれてしまう!」

私は焦りに焦って、色んな教室の
体験会に参加しました。

娘は全く嫌がることなく、全ての体験会に
参加したのですが・・・

色んな教室に足を運べば運ぶほど、
なぜか私の中で違和感が大きくなり
不安になる。

「この違和感は、一体なに?」

結局、私はどの教室にも入らず、私が家で
勉強を教えることを選びました。

張り切って、市販のドリルを買って
やらせてみるのですが、
またここでもあの違和感が・・・

「この違和感は、一体なに?」

すぐにドリルをさせることも、
辞めてしまいました。

今ならその違和感の正体がはっきり
分かります。

その違和感の正体をずっとずっとずっと
追求したおかげで、
「遊ぶように勉強する学習法」が生まれ、
今日の私があります。

あの時、ちまたにあふれる教室に行かずに
本当に良かった~!!
今は心からそう思っています(笑) 

現在、中三になる娘は
歴史が大好なきな子供に育ち、
百人一首にはまり競技カルタをしており、
偏差値65の学校に所属し、
TOEIC700点を持っています。

勉強が好きで、将来の自分の夢と
勉強をつなげて考えられるように
育っているのは、あの時ちまたに
あふれている教室を選ばず、
家で私が勉強を教えることを
選択したからです。

私が感じたあの教室への違和感は
何だったのか?

当時、普通の主婦だった私が、
ドリルやテキストを使わず、どうやって
幼稚園児の娘に勉強を教えていたのか?

そして、その勉強法が
支持されるようになり、
95人の塾生を集め、2つの教室を
運営するまでになった魅力が何なのか?

こんなことを、お役立ちサロンでは
お話しています。

「知りたい!」と思った方、お役立ちサロンで
お会いしましょう!

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