一週間で勝手に勉強する子供に変わる、
楽しい家庭学習 母勉プロデューサー
小室尚子です。
私の弟は、障害をもっています。
弟が幼少期の頃、なかなか字が覚えられない弟に、
私の母は叩きながら勉強を教えていました。
私の母は叩きながら勉強を教えていました。
叩かれている弟が泣くのは当然ですが、叩く母も
泣いており、それを隣の部屋で見ている私も泣く、
というとても辛い経験があります。
泣いており、それを隣の部屋で見ている私も泣く、
というとても辛い経験があります。
まだインターネットどころか、障害者に勉強を
教える書物もない時代、母には「叩いて勉強を教える」
という手段しかなかったのです。
教える書物もない時代、母には「叩いて勉強を教える」
という手段しかなかったのです。
「遊ぶように勉強する学習法」は、
勉強が嫌いなお子さんは勿論のこと、弟のような障害を
持つお子さんにも応用できる勉強法です。
勉強が嫌いなお子さんは勿論のこと、弟のような障害を
持つお子さんにも応用できる勉強法です。
今現在、私はこの学習法をお母さんたちに教え、
広めています。
広めています。
メルマガ読者やコンサルを受けている
お母さんたちからは、
お母さんたちからは、
「ひらがなもあまり読めない子供が、
急に「ムチヅクリとウカンムリがある」と
つぶやき、見ると「○○教室」と書いてあり、
驚きました」
つぶやき、見ると「○○教室」と書いてあり、
驚きました」
「お気に入りは、近松門左衛門です。
肖像画を見て、我が家では、
「梅干食べてすっぱい口の人」と息子が
あだ名をつけました」
「梅干食べてすっぱい口の人」と息子が
あだ名をつけました」
「お茶を飲むときは、
「1.2dL（デシリットル）ください。
「1.2dL（デシリットル）ください。
120mL（ミリリットル）1と2／10dL（デシリットル）
お願いします」と言うのが、習慣になりました」
お願いします」と言うのが、習慣になりました」
などなど、たくさんのお母さんの声を頂いております。
それはとても嬉しいことなのですが、本当はこの勉強法を
一番伝えたいのは、40年前の私の母に対してです。
一番伝えたいのは、40年前の私の母に対してです。
私にも娘が出来、母親になりました。
私の母が、弟の将来を安じて、叩きながら泣きながら、
ひらがなや計算を教えていたその気持ちを考えると、
今でも胸がつぶれる思いです。
ひらがなや計算を教えていたその気持ちを考えると、
今でも胸がつぶれる思いです。
今の私なら、「そんなに辛い思いをしなくても、
勉強は楽しく教えられる」ということを母に明確に
伝えられます。
勉強は楽しく教えられる」ということを母に明確に
伝えられます。
それは、もう出来ないことです。
しかし、今現在私の母や弟のように、
「勉強は辛く、我慢してやるもの」と思い込んでいる
お母さんや子供の意識を変えることは出来ます。
お母さんや子供の意識を変えることは出来ます。
勉強は本来、人生を豊かにするためにするものです。
子供たちには、楽しく勉強し、知識を得て、
それを将来の人生に役立てながら幸せになってもらいたい！
そんな子供たちが日本中にあふれてほしい！
そのために「遊ぶように勉強する学習法」を世の中の
お母さんたちにもっともっと広めていきたい！
お母さんたちにもっともっと広めていきたい！
そう思い、活動しています！！
目からウロコの学習法です。
①日本地図マスター！47都道府県はアクビと天狗で覚えろ！
②歴史人物にあだ名をつけよう！ラブリンって誰？
遊びながら勉強出来る、家庭学習が満載です。
遊びながら勉強出来る、家庭学習が満載です。
８月４日（月）13:30～16:30（残７）８月17日（日）13:30～16:30（残６）８月27日（水）13:30～16:30（残７）
