一週間で勝手に勉強する子供に変わる、
楽しい家庭学習 母勉プロデューサー
小室尚子です。
今や、お習い事の定番となっているのが英語。
誰もがやったことがある割りには、一番身に付いて
いないお習い事と、言えるのではないでしょうか？
いないお習い事と、言えるのではないでしょうか？
身に付かない理由の一つに、習う側の英語に慣れて
くれれば良い・・・という中途半端な動機があります。
くれれば良い・・・という中途半端な動機があります。
国語や算数の塾に入れる場合、慣れを動機として、
入塾させる保護者はいません。
入塾させる保護者はいません。
ところが、こと英語になると、なぜか、慣れてくれれば良い・・・
と非常に曖昧な動機となってしまうのです。
一体これは、どうしてなのか？
そうなる要因は、英語は趣味であって勉強科目でも
あるからです。
あるからです。
趣味だと、そんなに上達を望まなくても、本人の楽しみの
中でたしなむ適度で満足感を得られます。
中でたしなむ適度で満足感を得られます。
ところが、勉強科目となった途端、そういう訳には
いかなくなります。
いかなくなります。
ある程度、成績という結果を残さないとやっている意味が
なくなるからです。
なくなるからです。
子供の習い事をして英会話を考える場合、大抵の方は、
趣味から始めて勉強への移行を無意識のうちに行っています。
趣味から始めて勉強への移行を無意識のうちに行っています。
しかし、これがなかなか上手くいかず、趣味レベルで
終わってしまうのがほとんど。
終わってしまうのがほとんど。
だから、英会話はやった割りには身に付かない習い事の
上位になってしまうのです。
上位になってしまうのです。
ならば、初めらから勉強として、取り組ませるのは
いかがでしょう？
いかがでしょう？
お母さんの意識を、英語は趣味程度のたしなみではなく、
勉強の科目の一つとして置き換えするのです。
勉強の科目の一つとして置き換えするのです。
今はまだお子さんの英語レベルは、飛んだり跳ねたりの
お楽しみレベルのものかもしれない。
お楽しみレベルのものかもしれない。
それを、意図的に勉強に繋がるように考えていかないと、
趣味で終わってしまい、いざ勉強となったときに何も
残っていないということに陥ってしまいます。
趣味で終わってしまい、いざ勉強となったときに何も
残っていないということに陥ってしまいます。
そうならないために、定期的に英検を受検することを
おすすめします。
おすすめします。
英検は、中学・高校・大学入試・就職試験にも役立つ
立派な資格です。
立派な資格です。
それ以前に、小学校時代に英検３級を取ってしまうと、
その後の学習計画に大幅な余裕が生まれます。
その後の学習計画に大幅な余裕が生まれます。
少なくとも、中学の３年間は、英語の勉強をしなくても、
授業についていけるようになります。
授業についていけるようになります。
幼児のお子さんは、児童英検というものがありますよ。
こちらは、ヒアリングのみですので、字が書けない
お子さんも、受検することができますよ。
お子さんも、受検することができますよ。
英語は趣味ではなく、勉強として捉えること。
お母さんがしっかりとした目的意識を持って学ばせない
ことには、自然に英語力がつくなど、そんな都合の良い
ことには、自然に英語力がつくなど、そんな都合の良い
話はありませんよ。
本日、英検の受検日の締め切りとなっています。
興味のある方は、英検で検索してみてください。
私の学習塾Terakoya Kidsでも、15名の小学生が、
受検しますよ。
受検しますよ。
お母さんのためのお役立ちサロンでは、
遊びを勉強に変えられる問いかけ上手のお母さんになる
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秘訣をお伝えしています。
５月21日（水）13:30～16:30
５月22日（木）13:30～16:30
５月26日（月）10:00～13:00
５月29日（木）10:00～13:00
申し込みは、こちらから
