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簡単なことは難しい、それがコンプリメントです。

その通りしているつもりでも、解釈の違いで間違っていることもあるのです。子どもの反応が理解できないと間違っているかどうかには気付かないのです。

 

また、親子の信頼関係が100%にならないと、安定した登校にはなりにくいのです。トレーニングノートを読んでいると、そのことが良く分かります。

 

 

大変なことを乗り越えると心のコップが大きく強くなるよとインプット

 

小学生
9月の虫垂炎での入院後より時々五月雨あり、登校しぶりもありでしたが冬休みまで登校は続けていました。
冬休み中に虫垂炎の手術をうけました。
切除したことで虫垂炎の再発の不安はなくなったようです。
入院も付き添い入院にしたことで、前回の入院のような不安はかなり抑えられました。

冬休み明けから、今日までの一週間は朝の起きしぶりなく登校しています。冬休み前とは何か違います。バレーボールをならいたい、と前からやりたいとは言っていましたが、探してほしいと言ってきます。

やる気があるのは水がたまってきているのかなと思います。アウトプットしているようです。
入院中、大変なことを乗り越えると心のコップが大きく強くなるよと声かけをしました。
コンプリメントを知らなければできない声かけでした。
不安な様子はまだ見えるので、引き続きコンプリメントと観察をしたいです。
油断してもとの親に戻らぬように気をつけていきます。

 

 

クローバーコンプリメントトレーニングを受けた方から許可をいただき掲載していますクローバー

 

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