■相談される方
保護者

■お子さんの学年または年齢
9歳(小学4年生)

■お子さんの性別


■コンプリメントトレーニングの有無
経験なし

■相談内容
先生の著書を2冊読ませて頂き、自分の今すべき事がはっきりして、不登校1週間の息子に穏やかに向き合えています。しかしリビングでずっとゲームYouTubeしています。電子機器の制限や禁止のタイミングが分かりません。愛情は伝わっていると思います(よく話しますし、親の事は大好きと言ってくれています。)自己肯定感の低さで不登校だと思います。コンプリメントを始めるとしきりに褒めて褒めて、もっと褒めてと言うようになりました。家では明るく過ごしています。電子機器の制限や禁止は今、するべきなんでしょうか?

 

 

回 答

 

 

コンプリメントを始めた時から、制限をするための言葉かけをしていきます。


「登校してもしなくても、子どもの仕事は勉強だよ」「ゲームは、学校が終わる時刻まで禁止だよ」と言い続けます。
 

トレーニングを受けている方も同じ悩みですが、40日近くになると、その相談はほんどなくなります。


毎日の登校のリズムつくりは必要です。リズムとは、学校の時間にはゲームはしないことです。


 

 

不登校と発達障害支援のコンプリメントトレーニングは、商標登録しています。知的財産であり、どなたへも論の使用承諾はしておりません。

 

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