こんにちは。kouです。

志望先変更があるものの、

倍率はほぼ確定ですね。

 

出題予想を検索しても出てこないですね。

あったとしても2万弱のお金を取って、

「募金します!」とか

気持ち悪くて吐き気がしそう。

 

信じるか信じないかは

あなた次第ですので、

 

2024/02/21追記

本命ではなく、友だち(月)でした。

 

【地学】本命 地層

堆積岩

れき岩・砂岩・泥岩の粒の形に共通する特徴

丸みを帯びている。

理由:流水によって運ばれる(運搬)ときに、

角がとれて丸くなるから。

 

粒の大きさをもとに区分されている。

2mm以上がれき岩、0.06mm以下が泥岩

 

石灰岩とチャートの違い

石灰岩はうすい塩酸をかけると二酸化炭素が発生

チャートは反応しない。鉄のハンマーでたたくと

火花がでるほどかたい。

 

凝灰岩火山灰などが堆積したもの。

※火山岩(火成岩・深成岩)も押さえておくといい。

 

示準化石

地層が堆積した年代(地質年代)を

知るてがかりになる化石

 

示準化石に適した生物の特徴

生存期間が短く、広い範囲に生息していた生物

 

示相化石は当時の環境を知るてがかりになる

 

地層の曲がりをしゅう曲

左右から押す力が加わることで起きる。

地層のくいちがいは断層

 

柱状図の問題は計算がらみで難しいので

このブログを見ているみんなはパス。

 

 友だち 天体(宇宙)

惑星:太陽のまわりを公転する天体

太陽から遠い惑星ほど公転周期は長くなる。

 

地球型惑星:水星・金星・地球・火星

直径や質量は小さいが岩石と金属でできているので

密度が大きい。

 

木星型惑星:木星・土星・天王星・海王星

直径や質量は大きいが主に気体でできているので

密度が小さい。

 

衛星:惑星のまわりを公転している天体(月)←問1

 

日食・月食

地球から見た太陽と月の見かけの大きさはほぼ同じ

太陽の直径は月の約400倍で、

地球から太陽までの距離は、

地球から月までの距離の約400倍だから。

※相似比を使った計算問題が出る可能性がある。

 

日食 太陽が完全におおわれる皆既食  ←問5

太陽・月・地球(地球・月・太陽)の順に一直線

並び、太陽の全体、又は一部が月に隠れてみえなくなる現象

ようは、太陽と地球の間に月が割り込んで2人の邪魔をする。

※新月のとき

 

月食は、太陽・地球・月(満月)の順で

月が地球のかげに入ることでおこる。 ←問3

 

金星の見え方

地球の自転・公転向き

金星の公転の向きは全部、

反時計回り

内惑星である金星の公転周期は

地球より短い

 

金星が真夜中に見えない理由

内惑星であるため、真夜中は地球の反対側に来るから。

 

地球から見た金星の見かけの大きさが違う理由

地球と金星の距離が変化するから。

距離が近ければ大きくみえ、遠ければ小さくなる

 

 

明け方東の空に見えるのが明けの明星

夕方西の空に見えるのがよいの明星