大阪は正直アウェイですが、ワンツーに知ってるプレイヤーというだけで親近感すらわきます。こういった大きな大会で東京のメンバーが優勝して欲しいと願い、大阪を後にしました。
昨日は新幹線で東京に戻り、息子の大河と会いました。まだ、書店で著書を見てなかったので、一緒にチェックしに行くことに。
趣味本のコーナーに立て掛けて置いてありました。マジック本の横というのが印象的ではありますが、新刊なので目立つところに置いて貰えているのは有難いですね。
大河は来月から中学3年生になります。あと5年もすれば、一緒にカジノへ行けるね…などと話していっぱい話ました。離婚して10年強…月イチの親子の対面、これがあるから日々の仕事を投げ出さずに続けて来れてるのだと息子には、感謝してます。
大河がポーカーを始めたのは3年前。私のAJPCジュニア実況中継をニコ生で視聴してくれたのがキッカケでした。
もう、背丈は抜かされ、泣き虫だった我が子は、いつの間にか、たくましいけれど心優しいお兄さんになっていました。進路の話ができる年…ポーカーのディーラー覚えてみたら、などと、笑いながら話ができるのは幸せです。
負けてられませんね…いろんな意味で。