明洞へは電車を乗り継いで行きました。以前はバスかタクシー利用だったのですが、それよりは安く移動できることと、道中、Free Wi-Fiが使えることなど、コレが一番良いかなと思っています。ちなみにパラダイスシティから空港までは往復、歩きました。
バカラ→プラス
スロット→プラス
プログレッシブテキサスホールデム→プラス
奇跡的に見えますが、全部で1万円程度の浮きでしか、ありません。
昨日は、自分で絞ったときのほうが成績良かったです。ナチュラル8,9出しまくり!それでも勝確でテーブルを離れていました。明洞までの往復交通費は少なくとも、バカラに出して貰いました。
表題です。
プログレッシブテキサスホールデムは、仲間と一緒に遊びました。このゲーム、プラスになるほうが奇跡だと個人的には思っています。ひとりで遊んでも負け込むのは目に見えていて…様子を見ながら切り上げられたのは良かったです。
前夜、飲み会の後に
「両替したいからカジノに行きたい」という、きくみんたちの要望を却下して、ホテルに直接、皆んなで戻りました。
彼女たちは、ウォンを持ってないと不安だと言うのですが、コンビニでの買い物程度のお金なら私持っているから…と、翌朝ちゃんと起きて、皆んなで朝ご飯食べるように調整したのです。
カジノは引き際が肝心です。
あとちょっと…が、ズルズルと負けコースへと導かれてしまいます。
これはお金のプラスマイナスだけではありません。お金よりも大切な時間をロスしかねないのです。
せっかくカジノへ来てるのだから、寝るのももったいない…では、簡単には勝てません。
負けて当然、勝って偶然。
それが、カジノなんです。