文庫本の帯には 33万部突破のベストセラー!の文字。

数年前世間を騒がせた本らしい・・・・が、知らない。

全く世の中の動きに疎い、というかメディアを注視しないせいか、流行り物等を知らない。

一向に不便に感じることはないのだが、遅ればせながらそれにたどり着く事案が度々。

(今現在の学問の最高学府で起こっている嘆かわしい事態は注視している)

 

「殺人鬼フジコの衝動」

あまりの面白さに一気に読んでしまった。付録の「わたしはフジコ」を読み始めたところ。

面白いというのは語弊がある。

誰にも好かれるような内容ではない。

生理的嫌悪感満載、負の感情のオンパレード、初めから最後まで嫌悪感と不快感。

それでも先へ先へと読み進めたい気持ちに駆られる、不思議な感覚。

フジコと早季子の物語がリンクし、途中誰の物語なのか区別がつかなくなる。

どうにも居心地の悪い気持ち悪さを感じながらも読み進める衝動はなんなのか?

誰でもが持つ身勝手さと心の闇を見せ付けられる嫌悪感に打ちのめされてリタイヤする人もいるだろう。

世間の道徳と理性でもって押し殺している本能を、自分勝手な秩序という曖昧な理屈で絶叫とともに解き放つフジコ。

最後まで気の抜けない、毒の甘美さが漂う物語であった。

冷たい熱帯魚のようなスプラッター場面を想像するが、こちらはそれにはなかった主人公の心のヒダ、絶叫が感じられる

3部作から構成されているらしいので、最後の本を買い準備している。

 

某レンタル屋にはこの映画(TVドラマ?)があったので、いまレンタル中の数本を返したら借りようかと思っている。

 

 

あなたの心の闇濃度診断というものをやってみた。

何度かやるとその度結果が違うといういい加減な代物・・・

最初の結果がこれである!素晴らしい!嬉しい!爆笑

 

 

 

 

夫が健康診断の帰りに買ってきた イミディエイトレーベルのシングルコレクション6枚組ボックス!

現在入手困難のものが普通に安価で売られていた驚き!

ユ〇オン新宿凄すぎるw

 

夫の大腸癌後、半年ごと検査を経て年一となった検査が来月ある。

多分悪性でないかぎり、日帰りのポリープ切除になるだろう。そうであってほしい。

(2回の癌手術以後ずっとそうだから)

 

 

実家通いを二日連休したので今日は早めに行こうと思う。

朝から日差しがきつく暑い。夏の外出は大嫌いである。