ヘルパーブログでの秘密の暴露の裁判において

「この世で最も恐怖すべきは災害でも事故でもなく、人間の悪意と不遜と自己顕示欲です」

某ヘルパーの暴露ブログにおいての裁判での被害者親族の陳述書

 

「訪問介護業は必然的に利用者のプライバシーに触れ、近年は個人がネット上に簡単に情報発信できることも考慮すれば、 業者は利用者のプライバシーや名誉を侵害しないよう従業員を十分に指導監督する義務がある」

「秘密を漏洩させない義務は契約解除後も負い続ける」との判決が出た。

事業所は判決を認めたが当該ヘルパーは控訴し別の事業所に勤務し続ける。

 

 

度々ヘルパーブログを目にする機会があるが、みな自分の近況、事業所内での出来事、処遇改善、介護の専門家ならではの注意点等々書き綴っている。

介護者についての愚痴の発信は不特定多数が見れる場所ではNGだろう。

訪問先での出来事をいちいち書き綴るのも義務違反。

 

直接的な表現を避けていても、いかに自分が重労働であるかを匂わせ、同情を集める道具に介護の場面を使われるのは非常に気持ち悪く、また腹立たしい。

介護者の身体的精神的負担など言われなくとも承知して常常感謝している。

言われなければわからないような人たちには、そもそも想像力が欠如しているのだろうから、わざわざアピールしてまで労ってもらう魂胆は空振りだろうに・・・

 

私が特に不愉快なのは以前にも書いたが、親族でもないのに死を匂わせる場合だ。

介護の現場はどうしても終末期を担当する場合が多いだろうから、そういう場面に出くわすのが多いのは周知の事。薄情な言い方かもしれないがそれも仕事の一環との覚悟があってやってることじゃないのか?

仕事の一環としての出来事をいちいち外に向けて発信するのは好ましくないと、私が思う所以である。

それに耐え得る精神力がなくなり次々仕事を辞めていくヘルパーも多いと聞く。ヘルパーの心のケアはまた別の問題であり、ブログでストレスを発散すべきではないと思う。

 

大げさに言えば命を陰で支える功労者であり、沈黙を美徳とする人にこそ天職ではないのか?(沈黙とは言いなりに我慢することではない)声を上げるべき所はキチンと認識している人であって、自己顕示欲の強い人は自分を認めてもらいたいがために秘密の暴露に向かいやすく不向きであると思うのだ。

 

 

足を引きずり、ぎっくり腰で辛そうな、どちらが介護される側かわからないような状態のヘルパーさんが派遣され、受ける側が遠慮してしまうようなことも実際あるようで、人手不足の業種故無理な勤務をこなしているのだろう。やがて治る症状なら一時我慢もするが、常にそのような状態のヘルパーに来てもらっても困る。

身体の不具合を抱えながら、歩行困難者や寝たきりの方々を介護する旨を発信し続けるのも利用者として疑問だし、同業者にとっては信用が失墜する事案だろう。

 

 

 

悪意のない無邪気さを装う陰に隠れた自己顕示欲の不気味さってやつはかなり気持ち悪い

なと思う。

 

 

 

 

 

長い年月幻だったのがミレニアムを超えて発売されたフォザリンゲイのセカンド。

結構なお値段してるけど内容はすごく良いです。ロック好きも満足w

 

 

 

 

あぁこのビートクラブのDVDボックス、随分昔に大枚はたいて買ってそのまま見てないわショック!あせる

買った時点で目的達成してしまう、いつもの悪い癖 ドクロ

そんなCD DVD 書籍が山積みなんだ・・・ 叫び

 

 

P.S

極まれにアクセス解析が急激な変動を見せると、ノミの心臓の私はなにか踏んだのかと焦る・・・業者のキーワードに引っかかるのだろうか?

人知れず そっと毒吐く ピグブログ・・・お粗末チョキ