皆様。
本当は、東京はもう人が住めるところではないと政府もちょっと認めています。
2011年4月27日 (水)衆議院インターネット審議中継
決算行政監視委員会にて
http://www.youtube.com/watch?v=Hx8BMx09Ie8
http://www.youtube.com/watch?v=oXwd-vJJEq0
東京の一部は３ｂｑ／平方センチメートル程度汚染されていて、放射線管理区域は４ｂｑ／平方センチメートルであって、東京の一部はほぼ放射線管理区域であるということを・・・。
あと、その動画の中に、福島の放射能汚染水が海洋投棄されて、最終的に世界に訴えられたら、日本は破綻する可能性があります。
なぜなら、放射能汚染水を浄化するのに、１トンあたり２億円の費用がかかるのと、仲裁する機関も、国際法も存在しないからです。
軍事恫喝とセットになったら、核兵器をもっていない日本は、必ず恫喝に負けることになると思います。
元々、放射能汚染水の海洋投棄はアメリカからの指示なので、アメリカが財政破綻しそうなのを、日本のお金で放射能汚染水の恫喝で補填するつもりだったりして・・・。
あと、先日の内閣不信任案が、不自然な形で否決されました。
もし、上記の画像の書き込みが真実だとすると、納得がいきます。
関東圏が、本当はプルトニウム汚染されているのは事実だし、東京電力の発表値が嘘なのも事実だし、これを政府が大きく公表するかどうかで、不動産が大暴落するかどうかの分かれ目になるのも事実です。
自衛隊が海外に日本人の移転居住先を探しているとか、変な情報が流れたりしていますが、そういった事が現実になるのかもしれません。
どちみち、このまま行くと放射能汚染水の賠償で、日本はハイパーインフレになります。
早いところ、金銀などの現物資産に変えておかないと、えらいことになりそうです・・・。
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http://ameblo.jp/terajima-h/entry-10902302097.html
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