堂本製菓の大師巻きを持って長野の友人宅へ。
昔からの付き合いで、彼との仲はめっちゃ良いんですが
彼の父は開業医をされており
我が庶民とは違い裕福な生活をされているようなんですが
ここで俺は平等社会という平和的言葉の儚さを知る出来事にあいました。
玄関をあがると何故か靴箱の上にブランドものの食パンが
たまーにデパートとかで俺も見かけるので
あ、ここの食パン美味しいですよね!
って言ってみたんですよ。
そしたら
「えぇ、そうらしいね」と奥様
らしぃ?
食べないんですか?と俺
「うん、◯◯寺のコイのエサだから。」
「これから孫がくるから一緒にあげにいくの」
と奥様。
思わずコイのエサっ⁉と叫びそうになるのを抑え、冷静さを保とうとしていたのに思わず、
でも結構値段しますよねー
と俺。
すると奥様おもむろに袋を持って
「いくらするのかしら?」
えーっ!?って叫びそうになるのを抑え
硬直。
そして奥様
「ふーん、まぁこの値段ならいいか」
ふーん、、、。
ふーんって
思わぬ感覚の違いにビックリ。
ならこちらの家庭では一体どんな食パンを食べているのかも気になるところですが
それよりあそこの池の鯉は
あの普通の灰色っぽい鯉は
俺より全然良いものを食べているとい真実。
普段愛用している超熟の何倍もするものを食べる鯉が羨ましく思うような
そんな鯉しい気持ちになった
美味しいおいしい食パンのお話でした。