昨日は採卵で、今日は甲状腺の病院。
毎日病院は疲れます。。。
8:30に自宅出て
9:15に病院ついて、45分も待って採血呼ばれ
採血結果待って診察が10:30
会計して病院を出るも、
薬の処方がまた30分待ち。
薬の会計終わったら11:30
帰宅したら12:30すぎ。
行き帰り合わせて4時間も費やした
くたくたやし、お腹も空いてて
帰ってお昼作る元気もないから
お弁当買って帰った。
甲状腺数値も良くなってなくて、
むしろ数値上がってたし
チラーヂンは1日2錠に増量。
不育症の抗リン脂質抗体症候群（難病指定）も
お薬がスタート。
血をサラサラにする薬だから
出血止まりにくいから
怪我とか気をつけてね、だって
薬増えるのも嫌だし、
やっぱり妊娠したら始まる毎日のヘパリン注射
嫌すぎる
一日2回痛い自己注射。
ホンマうんざりで、妊娠を望んでるのに
妊娠したら注射かと憂鬱すぎる。
こんな相反する気持ちが交錯することが
しんどいんだよなぁ。。
注射が嫌すぎるから、
自己免疫疾患は治します！！
って女医先生に言ったらどうやって？？
と返されたので
原因不明でなるなら、
なんか分からんけど治る！もアリでしょ？
リウマチ も治したし。
病気なんて自分で作ってるもんやし
治すと思ってる変な患者やと
先生には知っておいて欲しい。
と話したら、
笑いながら、分かりました。
いちよう、ヘパリン投与予定
にしとくね。
とカルテに記入してました。
難病指定やけど、原因不明なんやから
治る可能性だってあるんやし
関わる人には、
本人（私）は治すつもりなんだ、
治したい人なんだ、って知っておいてもらう方が
良いと思うんだよね。
治らない、って思って治療されるの嫌じゃない？
お肌のトラブルも、
私達美容のプロは適切なアドバイスをするけど
本人が治る、治す、ってスイッチ入ると
結果が全然違う。
美容のプロとして肌トラブルが良くならない、
って前提で関わることは
私は、まず、ない。
肌トラブルと病気を一緒にするな、
ってなるかもしれないけど
身体に出ている症状
と捉えるならば、同じ視点同じ論理が成り立つ。
私はそう思う。
増えていく薬を飲み忘れないようにするのも
これまたストレス。
薬、ホントは嫌い。
仕方ないから飲むけど。
昨日、今日、と病院の滞在時間が長く
とりあえず疲れました。。。
明日は妊活のための鍼灸です。。。
