私の憧れの人、つばた英子さん | 老い支度・死に支度/最後の最後の時まで幸せいっぱいに過ごせますように…

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人生輝くのは50歳から。私はまだ55歳。これからが面白い。最高の人生を送れるように

 

 

 

カウンセラーのみんみんです。

 

30年以上皆様の悩みや苦しみに寄り添ってきました。

 

今日は、私の憧れの人をご紹介します。つばた英子さんといいます。

 

つばた英子さん、この方です。写真は、お借りしています。

1928年生まれだそうです。現在も、ご存命かどうか、しらべましたがわからないのですが、3歳年上のご主人と2人暮らしで、ご主人が90歳で亡くなるまでの暮らしがほんとに素敵で、憧れます。

毎日、畑でお野菜を作り、それを丁寧にお料理して、ケーキも手作りで、本当に素敵な暮らしです。

 

ご主人と、ご自宅のキッチンガーデンでのお写真です。これもお借りしています。

 

こちらが、キッチンガーデンです。

 

お料理には手を抜くことがなく、人に食べさせて喜んでもらうのが好きだとか。豊かな暮らしですね。

 

心が豊かな人の暮らしは、お金が必要ではありません。

手をかけることで、買ってくるものよりもずっと豊かなおもてなしができ、素敵な暮らしができます。

ものに溢れた現在、手をかけることの素晴らしさがしみじみ感じました。

 

私にとって理想の暮らしです。

私も、少しでもこんなふうに豊かに、そして暖かく暮らせるように頑張ります。