宇宙語が話せるようになって、一日中しゃべっています。


でも、これ自己満足?


本物?という疑いがあるのと、なんだか今日やってくる友達に宇宙語ヒーリングしたら、相手が話せるようになる気持ちがしました。


つい3日前の宇宙語体験で人にしようなんて考えられない、絶対に無理と思考はいうんだけれど、本物かわかるし、やってみようと思いました。


3人にひとりずつ試してみたら、一人の人は小さな声で話し始めて、「これなに?」とあわててしまって自分でブロックしたようです。

後の二人は絶対しゃべっていたよねと認めてくれました。


後のひとりは、2度挑戦したのですが、2度目に言葉ではなく

「つう~・・・・・・・」というバイブレーションを考えられない長さで音を出し続けました。

本人もこんなに長く息が続くはずないのにと不思議がっていました。


残りの一人は、言葉がでないと早くにあきらめて、ただただ、背中に感じるエネルギーを感じ続け気持ちよかったそうです。


みなさん、「とても癒された、ず~とエネルギーを感じていたい。頭がふわっとして、ぼ~としている。気持ちがよい。」

となかなか好評でした。


やっぱり、本物なんだ。


わたしが勝手にわけのわからない言葉をつくっていたんじゃなかった。とわかり、とても満足。


わたしの言葉は何を言っているのか自分で翻訳できないけれど、一人の人のカウンセリングみたいなものをしたとき、それが、どうも本人にヒットして、感情を抵抗していることがはっきりしたので、気が付いたらその人の背中に手をあて、また宇宙語をつぶやいていました。


そうしたら、その人はとてもリラックスして、「不思議すごく体が硬くなっていたのが、力が抜けて落ち着いてす~と気持ちが落ち着いたわ」といいました。


そして、自分が何をしたいのかわからない。これからどうしたらいいのかなあという質問に宇宙語で答えて、そのあと、感じたことを口に出してみました。


宇宙語で話す感覚て頭をからっぽにしてただ感覚で話したのですが、どうも今話したことを、日本語でいっていたようです。


相手も、満足して、宇宙語はすごいなあということになりました。


私は、霊気やほかのアチュウメントも受けているのですが、昔ヒーラーになりたかったことがあります。


使命感を手放した今、人を癒さなくてはいけない、人を助けなくてはいけないという義務感ではなく、また、やってみたいなあという気持ちが強く出てきました。


わたし、またその道を進みます。


仲間たちは大賛成。


やりたいことが見えてきました。