お風呂は別々で
ホッとしたけど。
素っピン！！
ヤバっ！どーしよー
またまた緊張…
私はKくんの事を
直視できませんでした
とりあえず
ソファーでくつろぎ
Kくん
「そろそろ寝ようか？」
キターーー
心臓の鼓動MAX
私
「。。。う・うん」
何年振り？！
やり方覚えてるかな？
Kくんに任せればいいかな？
でも…
マグロじゃ嫌われるよね？
もぉ色んなことが頭をグルグル
ベッドに仰向けで直立不動
寒い夜。
下着姿だけど
お互いの体温で
あったかいお布団の中。
Kくん
「はぃ。ここにおいで。
」
さりげなく優しく
腕を差し出してくれて
私を抱き寄せてくれた。
もぉこれだけで
私は幸せ
。
さっきまでの
不安が
全部吹き飛んでました！
頭を優しく撫でるKくん
優しく撫でる手は
髪から肩、腕、腰と
移り
そっと唇を交わす。
次第にディープに。
全身を撫でていた手は
胸へと変わり
私はKくんのJrを
撫でる。
下着を脱がして
直に触るKくん。
胸を触っていた手は
次第に下へ下へと。
電気もつけず
真っ暗な部屋の中
緊張と
恥ずかしさと
気持ちよさとで
頭の中はパンク寸前
。
激しくなる
愛撫。
びりびりと全身に
電気がはしるような感覚に
緊張していたはずなのに
４、５回と何度も逝き
全身はガクガクと震える。
ぐったりと全身に力が入らない中
お互いが一つに。
今まで感じたことのない感覚が
全身を覆い
思わず声がでる。
体位を色々と変えるKくん
こっちにおいでと
私を抱きかかえると
ゴロンと倒れ
騎乗位に。
自然と私も
激しく腰を動かし
お互い一緒に
フィニッシュを迎えた。
ただただ
とても幸せで
とても気持ちよくて
エッチが終わった後
色んな感情が込み上げて
人生で初めて
嬉し涙というものを流しました。。。
つづく・・・
■824の恋愛メルマガ■
このステップ講座は
女性目線で書いています！
こんな女性にお読みいただけたら
嬉しいです
・彼のことが好きすぎて仕方ない
・彼が相手にしてくれないと
不安で仕方がない
・彼との将来ばかり夢みてしまう
・彼との妄想が止まらない
・愛されるってどうすればいいの？
