はじめて『 きょうだい児 』という表現を聞かれる方もいらっしゃるかと思いますが、私達がいうきょうだい児とは
難病児・障がい児のきょうだいのことです。
きょうだいに難病児や障がい児を持つ子ども達は様々な感情の中で育つ場合が殆どです。
どうしても親御さんは難病児や障がい児にかかりっきりとなり、待合室や家で待ってる時間が長いきょうだい児は寂しさや不安を抱えながら育っていきやすい状況にあります。
デリパフォに連れてこられたきょうだい児も殆どの場合、『 付き添いで来た 』という表情をしています。
『 何言ってんだ❗私達は君にも会いたくてやって来たんだよ‼ 』
という想いで私達は彼らにパフォーマンスを届けます。実際、寺田は出来るだけきょうだい児の方に向かうことを大切にしています。
みんな、ひとりひとりが主役
脇役なんていない
あなたも主役
私達と共に生きた結果、そんなメッセージが届いたらいいなぁ、届いてくれ❗と願いながら私は歌を歌っています。
幼い頃から特別な環境、特別な精神状態で生きてきているきょうだい児ですが、私は彼らは希望の星だと信じています。
苦しみ、悲しみを知っている人間は宝です。
苦しみ、悲しみなんか無い方がよい
そう思われてる方は多いかもしれませんが、苦しみや悲しみを知っているからこそ彼らは特別な切符を持っています。
特別な経験をしているからこそ、特別なことを成すことが出来るチケットを持っています。
去年、今年と心魂の輪に何名かのきょうだい児が加わりました。
彼らはこれからの日本を牽引する人材です。
共に歩みながら、彼らが望めば、私も有永も様々なノウハウを教え、新しく真に必要なものを社会に生み出せる人になれるよう、実戦を経験させて行きながら育てたいと考えています。
きょうだい児の中に心魂自身の未来も託されていると言っても過言ではありません。
