過去最小人数でのお稽古を2/9に向けて行っています。心魂メンバーの出演者が3名と言うのは過去最小。
ただ、創立してから5年間様々な景色を心に刻み歩んできた私達には人数は関係ありません。
3人だからこそ生める世界があります。育んできた想いや祈りが私達には宿っています。
私達3人が劇団四季を卒業した後に出会わせて頂いた世界は愛の世界でした。
本当に多くの方々に味わって頂きたい世界。
私達は出会い、共に生きた方々の想いを伝え広めて行く役目も担っています。
頂いた全てのギフトへの感謝を声に乗せて、2/9にいらっしゃる皆様にお届け致します。
寺田は涙を流しながら歌った稽古でした。
『 認めて頂けたことが嬉しいね~ 』
岩本さんは微笑みながらそう呟きました。
特にこの半年は認めて頂いたと感じる局面に沢山出会ってきました。
マンションの一角にある小さな一室
最初の2年間、私達はそこでお稽古をしました。
何一つ物がない部屋に中古で買ってきた椅子を私達は運びました。
何一つ機材は無かったので、寺田が家から使い古しの50数鍵のキーボードを持ってきてお稽古を始めました。
稽古場を借りて、部屋を最低限改装したら寺田の蓄えの殆どは無くなりました。
劇団四季出身の私達は更地から活動を始めました。その最初から共に歩んできた私達3人。
機材が増え、同志が増え、1年以上先まで沢山のオーダーを頂くようになりました。
殆どのものは出来上がった私達の国で、私達がここまでやって来れたことは奇跡です。
多くの大人の方々に愛し、支えて頂きました。
創立からの5年間の心魂を大きく支えて下さったのは個人です。
車も多くの個人の行いで与えられました。
感謝の想いで一杯です。
6年目の私達はここから更にギアをチェンジし羽ばたきますが、大きく羽ばたく前にお世話になった方々にまずここまでの感謝をお伝えしたいと思います。
それが2/9の一般公演です。
遠方の皆様は本当にごめんなさい。
関西を始め、各地の皆様への感謝を胸に2/9の公演を生き抜きます。
そして、これからも私達心魂は
『 個人の想いの連なり 』
を大切に進んで行きます。
これからもどうぞよろしくお願い致します。


