私達はそれぞれに磨いて来た表現が有る人たちの集団ですが、ミュージカルを0から作るなんて一度もしたことは有りません。
そもそもプラネタリウムミュージカルを作ると言う想いが生まれたのは、私達が車イスやストレッチャーを使用される方々の目線に身を置いてみたことがきっかけでした。
正面に位置する舞台が見にくい
天井に映る光を眼で追って楽しまれてる
デリパフォ先ではそんな景色に沢山出会いました。
それならもともと高い位置を得意とするプラネタリウムの世界とミュージカルを掛け合わそうと考えました。
ただ、最初はプラネタリウムの専門家と繋がりは有りませんでしたし、著作権のかかる映像を使うなんてことも心魂には非現実的でしたので、何と最初はハンズなどで購入出来るプラネタリウム映写機を使おうかと考えていました。
しかし、それではとても小さな世界観になりますし、大きなスペースでは当然上演出来ません。
困ったな~
と思っていた所に心魂の大恩人がご紹介して下さったのが病院でプラネタリウムの活動をされてる宙先案内人の高橋真理子さんでした。
お問い合わせしました所
是非‼
とのお返事を頂き、プラネタリウムミュージカルと言う作品に一歩目を踏み出すことが出来ました。
写真の地球だけでなく、あなたへの贈り物で使用されてます全ての美しい宇宙映像は高橋さんとUNIVIEWとの出会いが無ければ使用できませんでした。本来著作権がかかるものです。
そしてNHK・おはよう日本でも特集を組んで頂いた第一作目のプラネタリウムミュージカルが生まれました。
初演は千葉東病院重症心身障害病棟でした。
誰一人行ったことがない宇宙への旅を皆で出来たアトラクション的なミュージカルが記念すべき第一作目です。
作品には出会いで頂いた多くのメッセージが乗り込みました。
その後、今行ってますミャンマーツアーを完全バックアップして下さる戸沢財団様から児童養護施設の子ども達の為にミュージカルを作って欲しいとオーダーを頂きました。
様々な事情で親から離れて生きる子ども達、心に大きな病を持つ子が多くいます。
その皆へのミュージカル
私達が出会った皆さんから頂いたアイディアとメッセージから生まれたプラネタリウムミュージカルと言うスタイルで新作を作ろうとすぐに思いました。
心魂のプラネタリウムミュージカルを通して病気や障がいを持つ方々・家族・支える方々と児童養護施設の子ども達・スタッフが繋がると感じました。
心魂を経由地として良い出会いを生んでいくことは私達が未来に向けて行って行きたいことです。
新作プラネタリウムミュージカル
あなたへの贈り物
は山梨の児童養護施設で初演を迎えました。
生きる力はほんの小さな勇気が連れてくる
君の未来は君の手の中
テーマソング『 未来の扉 』で歌われる作詞家故戸沢さんのメッセージは子ども達に引き継がれて行きました。
初めて一般公演を行いました後
『 このメッセージは私に向かっている 』
と感じて下さった大人の方々が沢山沢山いらっしゃいました。
嬉しかった
病気・障がいをもつ方々→児童養護施設の子ども達→大人
とメッセージがリレーされて来ました。
想いの遺伝子のバトンが渡って行くのを私達はこの3年間で確かに体感して来ました。
一般公演でメッセージを受け取られた大人の方々から何名かが5/19.20の一般公演・あなたへの贈り物に今度は出演致します。
また新しい想いを加えたバトンが渡って行くのを見ることになります。
想いで進化し続ける輪に加わられませんか?
お待ちしてます。
