母への想い | 寺田真実(心魂プロジェクト共同代表、劇団四季卒)のブログ

寺田真実(心魂プロジェクト共同代表、劇団四季卒)のブログ

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劇団四季出身、2014年よりIDeal Partners 代表。
心魂(こころだま)プロジェクト、みんなの部活動、Performinglish clubを軸とするIDeal Partners(理想の隣人たち)
ホームページhttp://ideal-partners.biz

2/10.11 音楽劇・やくそく出演者 坪井洋

僕が初めて心魂の一般公演で参加した作品が、やくそくのもとになったものでした。

皆さまもいろいろあると思いますが、自分の母の話を考えますとあがってくるたくさんのものの一つを書いてみたいと思います。

僕は中学生のときにドラムでプロになりたいと思いました。そして、音楽をしようと思っていたのですが、当時はバンド活動というものは少し柄の悪いものという雰囲気もあり、勉強も全くしておらず最下位の何人かの一人でしたので、当然ドラムなどやってよいという感じでありませんでした。

そして母親はよく僕に「あんた、ドラムなんかじゃなくてピアノをすればいいのに。音楽をやっていくと多くの人がピアノができたらなって後悔するのよ。ピアノをしなさい!」と言っておりました。

当時はもちろんバンドなんでピアノ(キーボード)なんて滅多に見ないし、ドラム狂いでしたから、そんなわけあるか!と思っておりました。

しかし、大学に結局行くことになりジャズを始めるとピアノのおもしろさなどに気づき始め、とうとう一番好きな楽器はピアノで、ドラムソロはほとんど聴かないけどピアノのソロアルバムなどはたくさん聴く始末でした。

やはり母には勝てないもんで、くやしい気持ちも少しもちつつピアノができたらなと思うときも正直ありました。

このように母に関して思い出すとかなり価値観において影響を受けたことが思い出されます。
それが、うれしい反面くやしくもあるのがなんかいいかもね、と思っております。

ちなみにピアノに関してなのですが、僕は現在ドラマーとして一番の特長はたぶんピアノが一番大好きなドラマーであることと思います。

大雑把にいうとドラムでピアノ的アプローチをするので、かなり変わっており、これが自分のプロ人生の重要なアイデンティティーになっているようです。

ですので、現在はピアノが大好きなドラマーであることをよかったと思っており、ピアノを選ばなくて良かったんじゃないのか!と思いますが、ピアノに目を向ける視点を入れたかつ一番好きな楽器になったのは、母のお陰?

なんか口惜しいようなうれしいような複雑な良い気持ちです。

母は偉大ということですね。

今回の心魂の「やくそく」では、ピアノを聴いて培った歌心で思いを表現いたしますので、皆さまにお会いできるのを心から楽しみにしております!

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チケットご予約先

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《 心魂より 》

いつもの公演通り声を出しても大丈夫な公演です。車イスのお子さまが『 楽しい! 』って感じて声を出されても勿論大丈夫です。是非車イスユーザーの皆様、どしどしいらして下さい。
(車イスエリアには限りが有りますのでお買い求めをお考えの皆様は、事前に車イス席の有無を心魂にお問い合わせください。info@cocorodama.com)

心魂の一般公演は『 誰もが共に楽しむ公演 』を目指しています。
その中でひとつだけお願いさせてください。
走り回る可能性があるお子さまはお子さんの安全、そして周りの方々の安全の為に親御さん・付き添いの方が走らないように見ていただきたいと思います。本番中はロビーで安全をご配慮頂きながら親御さんと遊んでいただくことが可能ですが、休憩中は様々な方々がロビーを行き交いされますので会場内同様お気をつけください。どうぞ宜しくお願い致します。

会場となります横浜ラポールは車イスの皆さんがいらっしゃるのにこれ以上ない施設です。無料の地下駐車場からは大きなエレベーターを使用して劇場階までいらして頂けます。ストレッチャーの方も勿論大丈夫です。看護師さんもいらっしゃる心魂の公演を行うのに最高の会場です。

横浜ラポールホームページ

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出演メンバー
有永美奈子
岩本潤子
武田桃子
坪井洋
寺田真実
中野真那
野村仁美
森田珠美

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感染症の時期の為、ギリギリまでお悩みの皆様、当日券を発売致します。心よりお待ちしております(^O^)