寒い中、いつもの2人が体調を崩すことなく待っていてくれましたが、女の子は少し心拍数が高い状態で、様子を見ながら始めました。
数値が落ち着くのを見計らって今回初挑戦したのが、抱っこ!
心魂ファミリーでもある保育士さんが、以前心魂の公演でお会いした時に提案してくださり、この日までに抱っこの特訓も重ねてくださいました✨
そのおかげで、今日のような数値でも看護師さんが協力してくださり実現しました!
不慣れな私は肩上がっちゃってますが、全身をずっしり預けてくるのが可愛くて愛おしくて、こうして歌えるのが嬉しかった〜!





保育士さん達も、女の子がウトウト幸せそうだったと言ってくれました。
次は、あさって10才の誕生日を迎える男の子。始めた頃は、まわりの保育士さんの動きなどが気になっていた彼も、集中力がついたのかドーンと構えて聴いてくれて、貫禄すら感じられました。
そして嫌いな曲への白目は健在(笑)。私が「わかった。この曲嫌いね。」と言うまでずっと、白目で訴えてくれましたf^_^;
そんなやり取りを通して、低い声やゆっくりの曲が好きということが判明してきて、嬉しい発見でした。



そしてもうひとつ嬉しいことがあります。
ひとりデリパフォは、病室から出られない子の枕元で歌いたい、という思いで始めました。でもこの男の子は最近、心魂が千葉東病院のホールで行うデリパフォにも参加してくれているのです。
回数を重ねて来て、活動の趣旨を理解してくださってきたのか、看護師さんの方から「見せてあげたい」と言ってホールに連れ出すのに協力してくださるそうで、しかも、2人以外の子にもそうしてくださるようになったそうです。
病院にいたってパフォーマンスを楽しんでほしい! そんな思いを共有できる人達が増えてきていること、本当に嬉しいです。
子ども達のために何ができるか、熱く考え実行に移す保育士さん達のおかげで、また一歩進めた思いのする、ひとりだけどひとりじゃないデリパフォ、みんなのおかげデリパフォで今年の活動を締めくくれました。
心から感謝します。ありがとうございました!!
(※ひとりデリパフォは心魂プロジェクトを最初に迎えて下さいました千葉東病院だけの特別プログラムです。)