宮城県立名取支援学校・芸術鑑賞会でデリパフォ活動報告  齊籐志穂より | 寺田真実(心魂プロジェクト共同代表、劇団四季卒)のブログ

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劇団四季出身、2014年よりIDeal Partners 代表。
心魂(こころだま)プロジェクト、みんなの部活動、Performinglish clubを軸とするIDeal Partners(理想の隣人たち)
ホームページhttp://ideal-partners.biz


こんにちは!齊藤志穂です。
ただいま宮城からの帰り道、途中のSAで週末に控えた10月公演『ミュージカルスクランブル』の打ち合わせをしています。宮城までは長い道のりなので、昨日から代表の寺田、大塚、齊藤の3人で運転を交代しながら道のりを進めています。

今回デリパフォを行なったのは宮城県立名取支援学校。ここを訪れるのは初めてでしたが、芸術鑑賞会に有料公演として呼んでくださいました。なかなか遠方の支援学校にデリパフォに行くことは予算的にも難しい部分があるのですが、今回はPTAの方々からも予算を出して頂き、実現することが出来ました。
素晴らしい機会を与えてくださり、本当にありがとうございます。

名取支援学校には昨日の夕方に到着し、早速機材のセッティングとリハーサルを行わせていただきました。
照明をどこに設置するか、無線マイクは何本使えるか、どの場所に誰が行くか、音響や照明など丁寧にひとつひとつ検証していきます。
リハーサルを終えてホテルに戻った後も段取りなどを打ち合わせしました。
心魂の公演は、それが無償でも有料でも、病院でも学校でも一般公演でも変わらず毎回本気で向かっていきます。
今朝は早朝から学校に行き、さらに2時間のリハーサルを行いました。ここで2階に設置していた心魂のスポットライトが使えなくなるというとアクシデントもありましたが、急遽学校のをお借りすることに。スポットライトは私たちを明るく照らすだけでなく、生徒さんたちの近くに行った時に皆さんの表情を見せてくれるのでとても助かりました。

1回目は高校の生徒たち、2回目は小中学校の生徒たちへの約50分ずつのデリパフォを行いました。
大きな音が苦手な子もいるかもしれないし、急に始まると驚いてしまう子もいるかもしれないので、まずは私たちに慣れてもらう為に会場でお出迎えをして、そこから体育館の明かりも全てつけたままで導入として一曲お届けしました。
そしたらなんと、みんなとても反応が良く、始まった瞬間からの大きな手拍子!自己紹介でも大きな声援!こんな事、なかなかありません。
私たちはどうしても周りを気にしてしまいます。「ここは手拍子して大丈夫かな?」「まだ声を出すのは早いかな?」そんな事を考えてしまいます。
自分の心のままに最初から全力で楽しむ彼らは本当に『楽しむ天才』だと思いました。
思いのままに走り出す子もいましたので、私たちはパフォーマンスをしながらも機材と生徒たちの安全を守りつつ一緒に楽しみました。

「楽しかった!」
「もっとやって欲しかった!」
「また観たい!」

そんな声をたくさん頂きました。笑顔がとっても素敵でした。最初は恥ずかしがっていた男子生徒も後半は自ら手を伸ばしてハイタッチしてくれるようになりました。
今年の夏に訪れた岩手・一ノ関での難病キャンプ『がんばれ共和国』で心魂のパフォーマンスを観てくれた親子と再会出来たこともとても嬉しかったです。素敵なお手紙も頂きました。
撤収作業を終えて車に乗り込む時も、体育館を片付けに来た生徒たちがみんな身体を乗り出して手を振ってお見送りしてくれました。
素晴らしい時間を共有してくれた生徒のみんな、先生方、保護者の皆さま、本当にありがとうございました!

宮城とはご縁がどんどん深くなり、今年だけでももう3回訪れています。心魂東北担当としては嬉しい限りです。
次に東北を訪れる時は、もしかしたら専用車の『心魂デリパフォCAR』かもしれない!そんな事をみんなでワクワクと考えながら帰って来ています。


これからも東北の繋がりが広がっていくことを願って、今回の出逢いに感謝の気持ちを込めて、活動報告とさせていただきます。
ありがとうございました!

そしていよいよ今週末は心魂10月公演【ミュージカル・スクランブル】!!
こちらもまだお席はご用意出来ます。XMA・海の映像・高校生手話パフォーマンスとの強力コラボレーションをどうぞお見逃しなく!


楽しんで頂けるようみんなで心と力をひとつにして頑張ります!
週末、劇場でお会いしましょう♪

心魂プロジェクト 東北担当
齊藤 志穂

〜宮城ツアー出演者〜
有永美奈子
大塚たかし
齊藤志穂
武田桃子
寺田真実