
昨日の静岡富士病院デリパフォには沢山のお父様・お母様がいらして下さいました。
私の両親と近い世代の方々も沢山いらっしゃいました。
活動当初、病院でのデリパフォでは利用者さんと職員の皆様が私たちのことを迎えてくださるデリパフォでしたが、今では沢山のご家族も観にいらしてくださる事が増えました。
『 家族で一緒に思い出を作る 』
とても嬉しい変化です。
私にとって私が大学生の時に天に帰った母と、そして今も尚破天荒な息子の人生を祈り続けてくれる父と3人で作った家族の思い出ひとつひとつは何にも代えることは出来ない特別な宝物です。
昨日のデリパフォ中、最前列で食い入るように私たちのパフォーマンスを見てくださる一人のお母様に思わず手を差し出しました。どうしてもお母様と握手をしたいと思って。
お母様は私の手を優しくギュっと握り返して下さいました。真っ直ぐに私の瞳を見つめながら何秒も何秒も。私は歌を歌ってましたので何か言葉で語ることは出来ませんでしたが、でも心と心で色々な想いを共有しました。
それは20年以上前に天に帰った私の母のような温かさでした。
『 是非また来年も来て欲しい 』
家族みんなでそんな風に心魂を愛してくださること、私たちは本当に幸せです。
私たちの活動では皆さんから特別な幸せを一杯頂きます。それは大きな舞台に立っていた時には決して味わうことはなかった幸せです。お母様から頂いた想いを胸にまた走ります。もっと熱く、もっと力強く。
お母様、ありがとうございました。沢山の勇気を頂きました。
静岡富士病院の保育士さん達は何回も何回も横浜で行う一般公演に情熱と願いを持っていらして下さいました。
『 心魂さん、私たちの利用者さんのところに絶対に来て欲しい 』
ご自分では出ることの出来ない利用者さんに代わって何度も何度もいらしてくださる保育士さん達の想い、私の元気の源でした。心から感謝致します。
『 細くても長い関係を!勿論太いともっと嬉しいのですが、(*^^*) 』
そんな風に言っていただけて嬉しかったです。
これからみんなで新しい病院への引っ越しですね。無事に引っ越しされ、そして早くその場に慣れますように。
また、お会いできるのを楽しみにしています。
