
心魂のメンバーであり、心魂の合宿の為にご自宅である幾何楽堂を合宿場所として提供して下さる小坂さんご夫妻。初めてセッティングから私たちのデリパフォに帯同して下さいました。
奥さまに本日の活動報告を書いて頂きました。私たちの大切な仲間です。どうぞご覧下さい。
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今回初の栃木県内児童養護施設での心魂さんの活動に私達も一日御一緒させて頂きました。
様々な事情があり子供達は親元から引き離され幼児から高校生迄がここで生活をしています。
親の愛情を貰えなくても、学校を卒業したら自分で自立して生きていかなければなりません。今回は癒すだけではなく、自分から逃げずに自分の力で歩く勇気も必要だと願う心魂さん達の姿勢を見せてもらいました。
心魂さんは毎回初めての会場にでむき、音響、照明、入念なリハを本番ギリギリ迄行います。その真剣な姿勢に、私達までも力をもらいます。今回は三名のデリパフォでしたが、ここは四季の会場か?と思わせるほど、三人の力のこもった姿勢や歌声は、保育園のホールを壮大な劇場に変えました。
多くの子供達は劇場四季を知らない子達でしたが、その姿勢にあっとうされ、表現が苦手な子達の心が動かされていました。年頃の子達はメンドクセーと普段なら文句をいうのですが、一生懸命な大人の姿を見ると、子供達は黙ってしまうと園長先生はおっしゃっていました。いつかは自分の足で自立しなければならない。年頃の子達は将来への不安、普通の子以上に心に悩みを抱えながら生きています。
あーなりたい、でも今の自分には駄目だろう、夢があっても諦めてしまう。
こんな素晴らしい人達も実はマイノリティな過去があり、だからこそ、その悔しさやエネルギーをバネにし努力し乗り越えた時に自信となる、そんなお話を聞いて、子供達の心にどんな変化がこれから起こるか期待しています。
大人が子供に真剣に向き合う姿しか子供達に伝わらない。だから命がけで心魂は活動しているのだと、今日一日同行させて頂き、何故涙が出るのか?という理由が分かりました。
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ともちゃん、ありがとうございます。共に歩んで下さり心から感謝致します。
心魂は小坂さんご夫妻と共に日光からも発信して参ります。