
心魂の次なるデリパフォは今週末に視覚障がい者の皆様に行われます。
国内有数の視覚障がい者の方の為のセンターにある体育館が会場となります。
その体育館は余計な音を反響しないよう、聞こえる音に影響を及ぼしてしまわないように作られています。
音が響かない事に力点を置いた会場で心魂のデリパフォを行うのは初になります。
今回は躍りや動きではなく、音・言葉・歌・息づかいにより特化した内容で二時間近いプログラムを組ませて頂きました。
劇団四季時代は『 一音落とすものは去れ 』と言う厳しい法のもとに生きて来ました。
お客様が『 今何って言った? 』って思われるような話し方・歌い方をすれば役を外され、謹慎になったり、場合によってはクビになる厳しい世界。
今回も出演者の中には何人かの劇団四季出演者がいますが、鍛えてきたものがこんなにも生かされる場に出会うことになるとは思いませんでした。
ピアノ・ドラム・和太鼓奏者のメンバーにとっても拘って生きて来た道のりが試されます。
心と息を使って生み出す【 言葉・音 】により集中して参ります。