私は何かに取り付かれたように走っています。
【 もっと自分らしく 】
【 人生を変革させたい 】
とずっとずっと願ってた人生でした。
誰かの敷いたレールを走ることは私には苦し過ぎて苦し過ぎて。
【 このルールの中で生きろ! 】
と言われても私には出来ない。
私の人生は常にマイノリティーの側で生きて来ました。自分を圧し殺してまで良い顔は出来ない。闘うことは私にとって当たり前でした。
難病の方々の立場は少数の立場です。
私が心魂を生み出したのは実に自然です。
ただ、今の私達はマイノリティーで居る気は有りません。独自の路線を徹底的に追及しながらもっと突き進んで行きます。
同じ想いを心に秘める方々と共に