見る見る
そういえば・・・
昨日は、
同じ事務所の安部魔凛碧(アベマリア)ちゃんと
安達勇人君と、
社長が、
私の出演舞台を見に来てくれたのですが・・・
実は、
この安達勇人君は
美輪明宏さんが演出されていた寺山修司さん作の舞台である「毛皮のマリー」についこの間まで出演されていたのですが・・・
安達君はダンスがとても上手なんですね。
安達君のブログでたまにダンスをしている様子がアップされているのですが・・・
謎な動きがたくさん出てきて、
すごいです。
っと話は元に戻りますが、
今回の私の舞台も寺山修司さんにまつわるお話なので、
舞台後は4人でご飯を食べに行ったのですが、
寺山さんのお話等で盛り上がりました。
安達君、とってもお茶目で、
色々と楽しいお話をしてくれました。
それにしても、
すごいですね。
没後、
作品が舞台化されたり、
生き様を舞台化される寺山修司さんという存在は。
本当に魅力的な方だったのでしょうね。
現代の作家だと、
その作品やその人自体の生き様が残り続ける人はどの方になって行くのでしょうか。
気になります。
この舞台が終わったら、
次の舞台までは少しだけ時間があるし、
色々と本を読んだりする時間も少し出来そうなので、
大量の小説など読んでみたりして、
歴史に残るような作家さんを見つけて見たいと思います!
よし、
明日で舞台は最後です!
がんばろ~!!!