身長が縮む年齢は?!
昨日のアクトリーグの稽古場でのこと。
「どう考えてもマリの身長は156センチか157センチくらいしかないだろう」という話になりました。
いやいや、正真正銘、162センチは最低あります。
正確に言うと、162.7センチです。
小数点以下を四捨五入したら163センチです。
信じてもらえないということは・・・実際縮んだんですかね・・・。
近々公の施設に測定に行きます(><)
それにしても、
一体何歳くらいから身長は縮むんだろうと思い調べてみましたら・・・
人それぞれのようですが、
成長期を終えると(これ・・・一体いつのことなんでしょうね・・・)、
10年に1.3センチメートルぐらいのスピードで身長が縮むらしいです
しかも、あるサイトの話によると・・・
「身長が縮むという事は、もはや対処のしようがない」
と断言されていました
「とにかくカルシウムを摂取することが大事カモしれません」とまで・・・。
さらに、こんなことまで発覚。
「20年間で身長が3センチ以上縮んだ高齢者は、
それ未満だった人に比べ、
心臓病などで死亡する恐れが高いことが英国ロンドン大学などの研究でわかった」
らしいです
そんな話…知りませんでした。
そしてさらに、どうやらそれには「骨密度」が関係しているらしいということが分かりました。
どう関係しているのかと言うと、
「骨密度が低く骨が弱っている人ほど、血管年齢は高く、動脈硬化が進んでいると考えられるのです。
骨から溶け出したカルシウムが血管の壁に溜まって、血管を硬くさせているのでしょうね。
そのため、心臓の血管も硬くなって心筋梗塞などの心臓病が増えてしまったのではないでしょうか。」
としたら・・・
現在の若者には骨粗鬆症の人も多いので、
カルシウムを今から摂るように気をつけないといけませんね。
私も、早速気を付けます。
カルシウム、必須ですね。