みなさんこんばんは~(*^^*)
1日中ゴロゴロ、朝は鍋に白菜を入れ
豚肉と鶏肉入れて食べました、昼はその
だしで雑炊…
夜はどうしよう? 毎日悩むね~
東淀川の柴島神社その2です
その1は西側の隣接する公園からでしたが
今回は東側の表参道です
鳥居にも補強がされている
扁額は青銅、そんなに大きくはないがいいね
その表参道のすぐ裏にあります
向かって右は摂社です
この摂社こそがこの神社創設期の御祭神であったのだと思うのです
いつのまにか息子の応神天皇が祭神になっています
吽形の狛犬さん…まだ浪速狛犬さんのはるか前です
こんなジイサンいましたね…これは婆さんですけど
その祭神変更の理由は何だろう?
しかもこのあたりは仲哀の森とまで言われた地域
史実の低いということが原因なんでしょうか?
阿形はもうかなり全体が崩れています
誕生は延享2年(1745年)おそろしい~
そしてこちらは末社です
こちらもひとまとめですがなんで住吉神社が
末社なんだろう?
創建時、お稲荷さんと水神さん…やはり水神さん
水波能売神…住吉さんの上にいるということではないのかな?
かなり傷みが激しいです、もう10年ぐらい
同じ事書いてる気がする
険しい顔付きとは違いそろそろ
浪速が少し顔をのぞかせている扇尾
もう…ちょっと無理ですというところまで来てる気がする
こちらは誕生は意外と遅く、文化11年
(1828年)です
まだ買い物から帰ってないと思うんです~