みなさんこんばんは~(*^^*)

三ケ日が終わります、明日から通常の業務の方もいらっしゃるでしょうね~

今年も1年健康に留意して頑張りましょう~

 

鶴岡八幡宮の摂社 白旗神社に向かいます、祭神は源頼朝、源実朝です

 

その老人はこの上空を旋回する白いハトを地上に降ろすことが出来るのです・・・

 

私は20mほど離れた位置にいてこの老人がこの神社に毎日のように来るただのじいさんと

しかこの時は認識していなかったのですが、その1歩が1.5mから2mほど移動する様子が

おかしいと気づいたのもリスを呼んだり鳩を降ろしたりとは常人ではできないことと

わかったのはそれから数年後なんです

 

ただその時の空気感は結構はっきり覚えていて、後年数回来た時には感じられないで、

2年ほど前に寄ったときにはそんな感じというか気配がしたのがこの白旗神社だったんです

 

残念ながら今回はこの周りをしばらくうろうろしましたが

感じることは出来なかったのです・・・  

そのなんだ、参拝方法がまずいのか?鳥居をくぐってから

参拝しなかったな~って帰阪後に思い出したのです

 

 

その気配を感じたのは参道からまっすぐ上がったのではなく、この弁財天に寄り、参拝をして

それから1枚目の鳥居のところを通り、白旗神社まで行ったのです

 

 

源氏池の島に鎮座。周囲には源氏の二引きの白旗が多く見られる。

明治の神仏分離令で一度は廃れたが、昭和55年(1980年)に文政年間の古図を元とし復元された。

 

そしてこのブログを書くために調べるとこの旗上げ弁天社が源頼朝に関係する場所

であると初めて知ったのです・・・

 

もしかすると、その老人に会うためには正式な参拝方法がありその通りなら

姿を見ることが出来るのか?ということは気配の感じる神社にももしかすると・・・

 

今年1年の課題でしょうか? まあ気配の感じる神社であることが先決ですね

 

弁天社の横にある槇の木、これ素通り?  気配は凄いが

あまりい感じではないのか?どうもさわってはいけないんだね~

 

そうか~、次の関東遠征にはこの参拝方法で参拝ですね