子どものころに「夢中になっていたこと」はなんですか?


人生の物語のワーク=バイオグラフィーワークでは、ひとつのアートワークの課題として扱います。


1時間かけて

夢中になっていた子どもの自分を
まわりの物や人もいれば一緒に

パステルやクレヨンで描くのです。


忘れたと思っていた
風景
記憶

そして
感情が

時には

その場の匂いや
風の温度とともに

思い出されます。


そこに、今日の課題のヒントが
置かれていることがあるのです。

前もって。