息子氏が色々と迷いの森にいるようで


こっちこっちと追い立てるように導くのは、多分いかんのだろう。


信じて、待つことだろうか。

ここの向き合い方を間違うとまずい感じはある。


信じて待つ、ということを学習する機会かな。