投石始末をつけるべく、澱みつつある池に結構練り練りした石を投げ込む。幸いにしてか、波紋が広がり物議を醸してくれている様子。動きがあることを祈る。やはり、正道をおざなりにしてはいけない、というのが今回の学びと反省。将来を見据えて。