想定通り

安堵したのが本音
と共に、いつからか絡まりあっていた気持ちの悪いものが少し軽くなった

自分が源泉

バブルもバブルの終焉も自分が作っている…ということ

あらゆる可能のセンスを身につけたので、むしろ、それを待っていたというのが本音かも。
そのあたりは傍観者の立ち位置になっていたのは否めない。いや、むしろ被害者スタンスだったのかも

アイデンティティクライシスも体験でき、とても良い機会になった。

この機会を大いに活かして、より一層楽しんでいこう。