主体的でなければ、人は育たぬ仕事でトラブル発生いつもなら、部下に任せて帰るところだが、なんとなし、帰ってはいけない気がして待機。案の定、長引く。結果、解決しなかったのだけど、若手の成長度合いを感じた。主体的にトラブルに挑むことで、様々な選択肢を考えられるようになっている。反面、主体的になれてないと…時間と共に成長するだろと思ってたところがあったが、それよりも主体度合いが大事かもしれないと思った。成長度 = 時間×主体度×難易度かもしれないね。来年度の体制を考える上で、良い勉強になった