コーチ仲間に紹介された、「うまくいきそうでいかない理由」という本。

これにとても有益なワークが。

1日の夜の自分からその日の朝の自分、つまり、過去の自分に朝から夜の間に起きたことをメッセージする、というワーク。

これが非常に良い。

人間が不安になるのは、なにか想定外のことが起きた時に、落ち着かせる安全地帯があること。
無論、それは家庭だったり、仲間だったりする。

だけど、それでも、今の自分に期待してくれる未来の自分、という相手には誰もかなわないのではないかと、このワークを理解した。

さして、時間もとらないから、まずは続けてみよう。