誰がための仕事先日のトラブルを踏まえた改善のディスカッション。すぐにどうにかできないことはあったが、ステップが見えてきてよかった。そのほか、色々と新しい取り組みもスタートしそう。なんとも楽しいこと。誰がための仕事だろうか?お客様や仲間のためでもあるが、未来の自分のためでもある仕事にしたい。全力でフォローしていこう。