危ない、暗いとおなじみの未来像




この記事見ても、厳しいのは確か…

人口ボーナスに溺れすぎたよね…日本は。

現実的に考えないといけない。

いまだに、会社の飲み会などで、「長男だから実家に帰らないと」とか、「帰ってこいと言われている」とか聞く。

でも、余程の中心都市でなければ、道路すら維持できるのかも怪しい気がする。国がどうかする、とか思っても、その国すら怪しいわけで。
飯が食えなくなれば、後回しになるのはわかっている。

別に共産主義ではないけど、冷静に考えて、そもそも土地というものは誰のものでもない。単にそこに制度があって、相互に認め合っている以上の意味はない。それに執着して、人生の可能性を捨てるというのは本末転倒なわけで。

執着すればするほど、これからは息苦しくなってくるだろうなぁ、、、

世相が苦しくなればなるほど。

改めて、この記事を読みながら、どうあればいいのか?を考えざるえない。

間違いないのは、それぞれが自立して国を支えないとどうにもならなそう。

儒教の呪縛を壊し、旧来の風習的な非生産的なことを手放して未来志向で考え行動しないと、子供たちが介護貧乏地獄になってしまうよ。

いやはや…