若手が来たので歓迎会。

若手が多いので、おっさん的には結婚とか恋愛の話を聞いてしまう感じ。

その中で、興味深いのは宗教上の相違の話。

笑い飛ばすつもりでいったら、意外に深刻で吹いた。

このご時世、だのに、みずからが守る宗教を押し付けるんだ…ていうことと、キリスト教的なものには違和感ないのか、ということが話題になった。

今の世界で宗教なんて信じているのは、世界が狭いと思う。例えば、生まれるという概念の前の世界のなにかはどう解決するのか、と。

考えるべきはなんなのか?
それは自分はなによ?だと思うだよね。

そんなことを感じた若手の世界。
色々と鈍さはありつつ、楽しみね。