常在当事者。

それを意識し出したら、色々な場面で不安定な感じになるのを感じる。

気をぬくと、傍観者だったり、批評者だったり…

それを察知したら、意識を当事者に戻す。
イメージとしては、幽体離脱しそう魂を引き戻すような。

また、当事者でいると、なかなか言葉が喋れない。無責任発言はできないというか。当事者の言葉、というのも考えてみないとね。

谷口コーチが自分の言葉を自然とモニターしている、そして、変なマイナスな言葉を吐かないといっていたのがなんとなく理解できてきた。言行一致というのはこういうのをいうのかな。

そろそろ、未来のビジュアライズが必要かな。

自分を辿ってみよう。